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2017年10月26日(木) | ニュース

「ななつぼし」稲刈り体験企画に参加しました

9月16日、大学生協の食堂で使用している北海道産米「ななつぼし」の稲刈り体験・産地交流企画が行われました。
企画には全国の大学生協から約50名が集まりました。
三重大生協からは職員2名・院生1名が参加し、「ななつぼし」の手作業による稲刈りを行いました。
 

  • JAそらち南
 北海道の中でも比較的暖かく,石狩川より十分な水が得られるため、私たちが訪れた空知地区は,北海道内で最も作付面積が大きいです。北海道全体の作付面積106,800haうち空知地区47,200ha(北海道全体の44%).「ななつぼし」の他に,「ゆめぴりか」や「きらら397」等も栽培されています.大抵,稲刈り作業が競合しないように,収穫時期の違う品種が栽培されています(収穫時期の順番:「ゆめぴりか」・「ななつぼし」⇒「きらら397」).
 
  • 「ななつぼし」の特徴
・北海道で最も生産量されており,最も消費されているお米
・粘りが強く,粒がしっかりしている
・冷めてもおいしいため,弁当やおにぎりに向いている
 
  • 生産者の方のお話をきいて
「ゆめぴりか」等の高級米もいいが、消費者に手に取ってもらいやすく、たくさん食べてもらえるものを提供したいという話が印象的でした。
 大変ではあるが、体調が良い限り、続けていきたいとのことでした。
 
  • 稲刈りを体験してみて
 稲穂が実った圃場の様子はとてもきれいで、大事に栽培されていることを感じました。収穫後の束ね方を丁寧に教えていただき,勉強になりました。手刈りだと大人数でも莫大な時間がかかることを実感しました。田植えから収穫までの時間を考えると,お米一粒ひと粒に手間がかかっており、改めて有難みを感じました。
 
 JAの職員さんと生産者の皆さんが尊重しあいながら誇りを持って米作りをしている様子を感じました。天候と米の質、不作のリスクなどについて、リアルな話を聞くことができ、「農家の人が大切に育てたお米」という言葉が現実味を帯びる体験となりました。三重大生協の食堂でも美味しく食べてもらえるようにしていきます。
 
 生産者の方のお話の中で、「年々日本人のお米の食べる量が減っている」という声が印象的でした。確かに、昼食時間に購買を利用する学生さんの中には、おにぎりなし・お米なしという方も多いです。今回学んだお米の魅力を多くの組合員の方に伝え、ご飯を食べる習慣をつけてもらえるよう、働きかけていきたいと感じました。




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